2010年02月10日
<自転車作り> ディレーラーのキャパシティを考える
キャパシティとは何か。定番サイト自転車探検!に載っていますので、詳しくはそちらをどうぞ。ここでは私の例を書きます。
クランク:FC-M970 44-32-22T
スプロケット:CS-M970 11-34T
Fディレーラー:FD-M970 トップスイング、キャパシティ最大22t、最小12t
Rディレーラー: RD-M970GS ローノーマル、ミドルケージ、キャパシティ33t
なるべくワイドなギア比を体験したいということで、これらのクランク・スプロケットを選択。ギア比がワイドということは、その分大きなキャパシティが変速機に要求されるということです。なので、本来ならRディレーラーはロングゲージが良いのですが、山で障害物に当たりにくいよう、ミドルゲージにしました。自転車探検!の計算機でキャパシティをはじき出すと、たすき掛けは厳しく「アウターX1-2速」「インナーX8-9速」は無理です。しかし、ツーリングで何万キロも走った経験から言えることは、なるべくフロントの変速を行って速度変化に対応しないと、ギアやチェーンの消耗を早めてしまうということです。だから、たすき掛けのことは気にしないことにします。せっかくフロントギアを3枚も付けているんだから活用しないと!
ちなみにショートゲージはキャパシティがとても小さく、フロントトリプルギアではまず無理だと思います。
クランク:FC-M970 44-32-22T
スプロケット:CS-M970 11-34T
Fディレーラー:FD-M970 トップスイング、キャパシティ最大22t、最小12t
Rディレーラー: RD-M970GS ローノーマル、ミドルケージ、キャパシティ33t
なるべくワイドなギア比を体験したいということで、これらのクランク・スプロケットを選択。ギア比がワイドということは、その分大きなキャパシティが変速機に要求されるということです。なので、本来ならRディレーラーはロングゲージが良いのですが、山で障害物に当たりにくいよう、ミドルゲージにしました。自転車探検!の計算機でキャパシティをはじき出すと、たすき掛けは厳しく「アウターX1-2速」「インナーX8-9速」は無理です。しかし、ツーリングで何万キロも走った経験から言えることは、なるべくフロントの変速を行って速度変化に対応しないと、ギアやチェーンの消耗を早めてしまうということです。だから、たすき掛けのことは気にしないことにします。せっかくフロントギアを3枚も付けているんだから活用しないと!
ちなみにショートゲージはキャパシティがとても小さく、フロントトリプルギアではまず無理だと思います。
2010年02月08日
<自転車作り> リアディレーラー選び
KHS XC TEAMに取り付けるリアディレーラー(以下、RD)はXTR RD-M970GSです。ローノーマル、ミドルゲージのモデルで、キャパシティは33tです。RDについても少し勉強してみました。以下、RDの話です(FDだと逆)。
「トップノーマル(ノーマルタイプ)」というのは、シフターで親指を前方に出してワイヤーを引き込む(変速機のバネを持ち上げる)動作をした際に、軽いギア(歯数の少ない方)に変速します。一方、「ローノーマル(ラピッドライズ)」は、その反対です。私の場合、今までずっとトップノーマルを使用してきましたから、今までと逆の感覚でリアを変速することになります。つまり、「カチカチ」で軽いギア(歯数の多い方)にして減速に対応、「グッ」と押し込んで重いギア(歯数の少ない方)にして加速に対応。すぐ慣れるかな?
ミドルゲージだとキャパシティに余裕がなくなりますが、山を走っている時に障害物にぶつかるリスクを減らそうと考えて選びました。キャパシティの話はそのうち。
2010年02月06日
2010年02月04日
<自転車作り> フロントディレーラー選び
フロントディレーラーはXTR FD-M970です。買うまでに少し勉強しました。ほんの少しだけ。
フロントディレーラー(以下、FD)には「Eタイプ」「トップスィング」「ノーマル(ハイクランプ)」の3種類あり、Eタイプが最新でチェーンが内側に脱落しにくいという利点があります。しかし、フレームに専用の台座が必要で、それがKHS XC TEAMにはありません。XTRの場合、FD-M970-EがEタイプなのでこれが候補から脱落。FD-M970(トップスィング)かFD-M971(ノーマル)かは、フレームと干渉する・しないをチェックして決めます。とはいえ、ディレーラーの実物がないので、あくまで想像するわけですが。
970だとBB寄りのピボット部が干渉しないか、971だと上のピボット部から下方に出ている三角のプレートが干渉しないか。検討の結果、970に決め、無事に仮止めできました。ハンドルが入手できていないので、ワイヤーはまだです。
なお、現在のFDは上引きと下引きの両方に対応しているので、アウター受けがトップチューブにあるかダウンチューブにあるかで取り回しを決めればいいようです。このフレームの場合は上引きになります。
2010年02月02日
頑固な油汚れにはハンドクリーナー
2010年01月31日
<自転車作り> XTRクランク取り付け
KHS XC TEAMにはXTRのクランクFC-M970を選びました。XTRグレードのパーツを扱うのって初めてなんですが、まず軽さに驚きました。DeoreからXTにアップグレードした感動を思い出しましたね。XT以下のグレードとはBBの取り付け方が異なり、写真のような専用工具TL-FC32を使います。これはクランクセットに付属していないので注意。とはいえ、フィッキングボルトを外して、クランク抜き工具をセットして・・・という方法より簡単です。
クランク軸(というのか?)とチェーンホイールが一体となっていて、防水性能が高そうです。説明書をきちんと読んで作業すればそんなに難しいところはなく、無事に取り付け完了しました。クランク周りをいじるなら8mmのアーレンキーは持っておきましょう(上級グレードのペダル取り付けにも使います)。
2010年01月29日
<自転車作り> 初めてのトルクレンチ
初めてトルクレンチを買いました。KHS XC TEAMの組み立てに絶対必要だったわけではないですが、好奇心から。5-40N.mという「ワイドレンジ」な製品(東日)です。2枚目の写真の下はラチェットレンチです。だんだん道具が増えてきました。ローターの脱着なんて時々しかやらないのに・・・。ヘイズのローターには指定トルク6.2N.mと書いてありました。いったん緩めてからトルクレンチで締めてみたところ、これまでの手締めでもだいたい合っていたようです。だったらトルクレンチなんて要らないという意見もあるでしょうが、この安心感って何物にも代えがたいんです。



