2009年11月08日

サスペンション分解1(オイル抜き)

フォークを抜いたら、今度はオーバーホールです。このサスペンションフォークは2000年に購入した完成車(GIANT ATX860)に付いていた「ROCK SHOX JETT」です。単品販売でなく完成車に提供するためのモデルと思われ、とにかく重いです。コラムは鉄製かと。
Jett分解1Jett分解2
まずインナーレッグから。左右のキャップを外すのはソケットレンチがよいのですが、これだけのために買いたくないので、なめないように慎重にモンキースパナでまわしました。キャップが取れたら中のオイルを吸い出します。一度も交換していないオイルは黒く濁っていました。
Jett分解3Jett分解4
左右のバネは色が違います。つまり、バネの硬さが違う。こういう場合、2つのバネの平均がサスペンションの性能に反映されるわけで、別に不良品ではないようです。しっかりフォークを傾けてキッチリとオイルを抜きました。説明書がなく、適切なオイルレベル(油面の高さ)が分からないので、抜いたオイルの量を忘れずに記録。
Jett分解5Jett分解7
オイルを抜いてから中を除くと、アタマが六角のネジらしきものが見えます。このフォークは廉価品なので、後から分解することが想定されていないのか、フォークの外側からのアプローチでは分解できません。でも、中のネジをまわすには、とてつもなく長い六角ドライバーが必要です。わざわざエクステンションバーを買って挑戦しましたが、バーの接続部分が干渉して一番下まで差し込めませんでした。また無駄な買い物をしてしまった。
・・・気を取り直して、次はオイル&コイル交換です!
(続く)


2009年11月06日

サスペンションを抜く

初めて自分でフロントフォークを抜きました。メンテナンス台があると本当に楽です。まずは六角アーレンキーでトップキャップを外し、続いてステムを外します。するとコラムが丸出しに。
サス抜き1サス抜き2
あとは上から叩いてフォークを抜くだけです。フライパンでもよいかもしれませんが、プラハンマーがあると便利です。このハンマーはオーストラリアのスーパーで購入し、いまだに愛用しています。大きくてかさばりますが、金属のペグより柔らかいのでペグを傷つけることが少ないし、金属ヘッドのハンマーより軽量です。
サス抜き3サス抜き4
さあ、この先、どこまで分解できるか?


2009年11月04日

SpeedStuffのフォークブーツ

フォークブーツカットフォークブーツカット済み
SpeedStuff製フォークブーツを購入しました。とりあえずカットしないで装着したところ、サスが縮んだ後、ブーツがずり上がったまま戻らず。カットして使った(左の写真)けれど、結果は同じ。結局、右の写真のように、ブーツをカットした残りの部分とタイラップを使うことで解決しました。でも後から思うと「ブーツをカットしないで」タイラップを使えば良かった・・・。

2009年11月02日

<自転車作り> XTC850スペック

XTC850 現在乗っているGIANT XTC850を紹介します。ヤフオクで買ったフレームをクラフトハウスに持ち込み、組み立ててもらいました。新調したパーツと、ツーリング車に変貌したGIANT ATX860から外したパーツが混じっています。それにしてもGIANTって値段のわりに良いパーツ使っていますよね。新品が安いので中古品の相場も安いです。それぞれのパーツに思い入れがあって語りだすときりがないので今日はやめておきます。パーツを組みつけていくときに書かせてもらいます。

フレーム XTC850(アルミ、ハードテイル)
フロントフォーク MANITOU SKAREB SUPER 100mm(ロックアウト付き)
ギアクランク SHIMANO DEORE 22/32/44T
チェーン SHIMANO XT
F.ディレーラー SHIMANO DEORE
R.ディレーラー SHIMANO DEORE
シフター SHIMANO DEORE 9S
ブレーキセット HAYES HFX-9
ブレーキレバー HAYES HFX-9
ギア SHIMANO SAINT 9S 11-32T
ヘッドセット CANE CREEK
サドル SDG(型番不明)
シートピラー CONTROL TECH(サスペンション、型番不明)
ペダル SHIMANO XT
Fハブ SHIMANO XT 32H
Rハブ SHIMANO XT 32H
リム MAVIC XC717 DISC 
タイヤ MAXXIS TOMAHAWK



2009年10月31日

<自転車作り> はじまり

新しいフレーム(KHSのフルサス)が手に入るので、今乗っているGIANT XTC850改 からディスクブレーキとホイールを移し、GIANTの方はDeoreグレードで組み直し、知人に譲ることになりました。名付けてチャッピー号(仮名)。せっかくなので手作りならではのこだわりを楽しみながら、徐々に2台を組み立てていこうと思います。もちろんショップの知恵と技術はお借りしますが。きっと春までには2台とも完成するでしょう。
 何か進展があればちょこちょこ書いていくので、自転車を作った気になりたい!という人、読んでください。

2009年10月29日

洗車風景

洗車風景1洗車風景2
酒田の自宅での洗車風景です。東京でマンション暮らしをしていたときとは一変し、快適になりました。天気さえよければ、楽しみながら洗車できます。冬はどうか分かりませんが・・・。メンテナンススタンドは洗車の時、本当に便利です。
どういう家が快適なのかは、ライフスタイルによりますよね。



2009年10月27日

ディスクブレーキホイール交換(調整法)

私の山遊び&街乗り用MTBはディスクブレーキを使っています。ホイールは2組用意してあり、目的に応じて履き替えます。Vブレーキだとリム幅を同じものにしないと毎回調整が必要で、ディスクブレーキならホイールを付け替えるだけで簡単、なはずが・・・。
オフロード用ホイールはシマノXTハブ、センターロック方式です。一方、オンロード用はBontragerハブ、6穴方式です。メインはオフロードなので、そちらに合わせてセッティングし、オンロードではベストなセッティングじゃなくてもいいと思ってます。オフロード用ホイール(新品)はパッドを新品に交換後アタリも出て、本当に良い状態なのですが、そのままオンロード用ホイールに交換しても、パッドが片効きになってしまいます。0.1mm単位の調整。クイックレバーを締める強さで変わるほど、ローターとパッドの関係は微妙です。
6穴ロータースペーサー とはいえ、ホイール交換の度にセッティングするのは面倒。ネットでみつけた6穴用のスペーサーも使い、あれこれ調整した結果、だいぶマシになりました。最近は、キャリパーの位置調整はせず、ホイール交換のみで対応できています。メインのホイールはセンターロック式にし、そちらに合わせて調整し、二番手のホイールを6穴式にしてスペーサーを使って調整すると、やりやすいかも。スペーサーを使ってもローターを「内側」には持ってこれないという問題もありますが。