2008年07月20日

雨対策:オーストラリアの場合

   さて、今回はオーストラリア横断の雨対策についてです。まず二人で走った前半戦(ブリスベン→シドニー→アデレード)では、ゴアテックスのレインウェアを用意していきました。高い買い物でしたが、持っていってよかった!天気が変わりやすく、夜間・早朝に冷え込んだ時には防寒具として役立ちました。足首から水が入るのが心配で、レインシューズカバーを持っていこうかと思いましたが「大丈夫だろう」と思い、持っていかず。このため、靴の中が濡れて泣かされました。チハルは大きめサイズを着ていたので裾をバンドで留めることでわりと雨を防げましたが、私は・・・きつかったです。まあ、シューズカバーに関しては、急場しのぎなら自作も可能でしょうが、一度フィールドに出て濡れてしまうと、テープの付きが悪いし、ちょっと困ります。なお、シルクロードの反省を踏まえ、靴はゴアテックスにしました。テントはアライテントのエアライズ3を使用。二人で使うにはオーバーサイズで、快適に過ごせました。フライシートを張れば、大雨でも中は濡れず、その性能に感心。前室があるのも良し。結露に苦しむこともなく、シュラフカバーは必要ありませんでした。ただし、寒さ対策という点では、シュラフカバーがあれば良かったかな。
 後半戦(アデレード→パース)は一人でした。シルクロードでも使ったゴアライトX1-2人用を使用。とにかく軽量なのが長所ですが、ゴアなので雨が降ると強烈に蒸れました。朝の冷え込みによる結露も酷く、シュラフカバーを持たないことを激しく後悔しました。せっかくのダウンシュラフも濡れれば性能は半減します。日中に晴れた時にシュラフを乾かしましたが、これが面倒でした。ゴアライトは愛用品で、これからも使いたいので、シュラフカバーを持つことを考えないといけません。今後はフライシートの使用も考慮。
 こうやって振り返ると雨対策に関しては失敗が多いです。やっぱり走らないのが一番だけど、そうもいかないんだよなあ。
エアライズ豪_雨ゴアライト豪_雨1

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